橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文
これまでも妊娠届出時における保健師や助産師による面談や新生児訪問指導、乳児家庭全戸訪問であるこんにちは赤ちゃん訪問を行っております。しかし、訪問してもなかなか会えず、子どもや母親の様子を十分に把握できなかったケースもあることから、今回の出産・子育て応援ギフト支給のための面談等の機会を利用することにより、これらの訪問をより効果的に機能させ、相談や必要な支援やサービス、情報提供を行ってまいります。
これまでも妊娠届出時における保健師や助産師による面談や新生児訪問指導、乳児家庭全戸訪問であるこんにちは赤ちゃん訪問を行っております。しかし、訪問してもなかなか会えず、子どもや母親の様子を十分に把握できなかったケースもあることから、今回の出産・子育て応援ギフト支給のための面談等の機会を利用することにより、これらの訪問をより効果的に機能させ、相談や必要な支援やサービス、情報提供を行ってまいります。
新生児妊産婦訪問指導委託料なんですけれども、これは、こんにちは赤ちゃん訪問ということになってくるかと思うんですけれども、これは委託料というふうになっているんですが、実際に、市の職員の方がいらっしゃるのではなくて、この訪問事業にのみ行っていただけるどなたかに業務を委託しているという内容になりますか。
頻回受診や重複受診への訪問指導、ジェネリック医薬品の利用促進を行い、医療費の抑制に努めているところである」と答弁されました。 次に、児童福祉費における児童福祉総務費についてであります。 委員より、育児サポートクラブのサポーターの登録者数及び利用者数についてただされたのに対し、担当者は、「令和2年1月現在、サポート会員は162名、利用会員は330名である」と答弁されました。
◎福祉健康部長(黒越頼雄) 国から示されております事業実施のイメージでは、国保のシステムを活用いたしまして低栄養防止、重症化予防等を行うための訪問相談、適正受診等の促進のための訪問指導、健康状態が不明な高齢者等に対するアウトリーチ実施支援を行うとされていますので、その方針に基づきまして市のほうでも取り組めるところは取り組んでまいりたいとそのように考えております。 以上です。
不登校の取り組みについては、全国の学校等々から訪問指導等を含めて、さまざまな取り組み例が報告されております。今後も他市の取り組みや体制づくり等につきましては、その取り組みの成功事例をしっかりと研究させていただいて、進めていきたいというふうに思いますし、また、今まで以上に関係機関との連携もしていきたいというふうに考えております。
また、給食センターの2人の栄養教諭が各学校に出向きまして、出前授業を行ったり、また、給食中の児童生徒に訪問指導を行ったりしております。また、給食センターの見学をされる各小中学校の家庭教育学級の方々が最近多くいらっしゃるようでございます。この方々にも研修をしていただいているというところでございます。
また、平成29年3月議会でのご指摘を踏まえ、平成29年度からはこんにちは赤ちゃん事業等の訪問指導表に聴覚検査結果確認欄を設け、記録するとともに、健康管理システム上にも記録をしております。 次に、三つ目の未受検児への受診勧奨につきましては、実施医療機関リストを具体的に提示して紹介しております。
232: ● 竹森衛委員 数年前から新生児の妊産婦の訪問指導をするために委託をされているわけですけれども、当然そこには産後における鬱の症状を、心ならずもそういう状態に陥った方のためにそういうことを治癒するといいますか、未然に防ぐといいますか、そういう形でその指導委託料を計上されているわけですけども、これは当然それに見合う新生児の数に合わせて毎年訪問されているわけですけども
妊産婦に対する支援といたしまして、「妊婦健康診査」、「妊婦歯科健康診査」、「新生児妊産婦訪問指導」、「こんにちは赤ちゃん訪問」、「橿原市ママヘルプサービス事業」などを実施し、安心して妊娠期を過ごし、子どもを産み・育てられるよう、支援を継続します。
委員より、「今後も増加する医療費を抑制する対策はとっているのか」との問いに、担当者は、「重複・頻回受診や重複投薬者への訪問指導、またジェネリック医薬品の使用促進などの事業を行っており、今後も継続して医療費の適正化に努めたい」と答弁されました。 次に、児童福祉費における児童福祉総務費についてであります。
また、糖尿病等重症化予防や重複頻回受診者への訪問指導や、新規事業としまして、患者の方が飲み忘れなどによる残薬を薬局へ持参し、薬剤師が有効活用できるようアドバイスいたします残薬バッグ事業を生駒地区薬剤師会及び協会けんぽ奈良支部と共同で実施するための経費を計上しております。
また、医療費の適正使用促進については、本町といたしましては、これまで実施しておりませんでしたが、平成30年度から、先ほど申しました(仮称)国保事務支援センターにおいて、全市町村の重複・多剤投与者の抽出をされ、注意喚起の文書を送付する取り組みが実施されるとともに、特に必要と思われる患者には訪問指導を行う体制が整備されることとなります。
さらに、引き続き「新生児妊産婦訪問指導」や「こんにちは赤ちゃん訪問」を実施し、産後おおむね2か月未満の産婦で、産後支援者が少なく、身体的又は精神的負担が重く、育児が困難になるおそれがあると認められる産婦に対し、食事の準備、掃除、買い物などの「橿原市ママヘルプサービス事業」を実施することで、産婦のサポートを行い、母子の支援に努めています。
ゆうフレンド派遣の効果として考えられるのは、不登校状態が続く天理市在住の児童生徒に対して、訪問指導の一環として児童生徒の兄や姉に相当する世代で、話し相手になったり、一緒に遊んだりするなど、心の触れ合いを深めながら自立への援助を行えることと考えております。 ○議長(大橋基之議長) 鳥山議員。 ◆十八番(鳥山淳一議員) ありがとうございました。 本市には、教育総合センターという機関がございます。
これには訪問指導いたしまして、確認をいたしておるところでございます。 1つのケースでございますが、随分以前になるわけでございますが、歩行困難により遠くの施術者の訪問施術を受けていたケースがございました。
同じく、171ページ下段から172ページにかけまして、款8、保健事業費につきましては、特定健康診査や特定保健指導、その他保健事業の普及のほか、電話受診勧奨に加え、休日における保健指導を実施することにより、受診者の増加を図るとともに、糖尿病等重症化予防や、重複頻回受診への訪問指導などを実施するものでございます。 説明は以上でございます。
また、引き続き「新生児妊産婦訪問指導」や「こんにちは赤ちゃん訪問」を実施し、特にサポートが必要な産後2か月頃までの乳児のおられる家庭には、新たに、食事の準備、掃除、買い物などの「家事援助サービス制度」を開始することで、産後の母親のサポートを行い、母子の支援に努めます。
先ほど申しましたハイリスクの妊婦さんの部分、こちらについては支援計画のなかにも入れておるんですけども、その方々が行っても拒否されるとか、そういった難しい面というふうな、訪問指導がなかなかできにくいっていう、そういうことも踏まえてるということもございまして、そういったハイリスクの方々の見回りがなかなかできにくいというふうな、そういう解釈で考えております。 ○議長(細井宏純君) はい、中山武彦君。
また、給食センターの2名の栄養教諭が学校の担任と連携をとりながら、子どもたちの発達段階に応じた出前授業を行ったり、食事のマナーや、かむことの大切さ、また、カルシウムと骨の成分などをテーマに給食の時間中の訪問指導も行っております。
介護保険の居宅療養管理には歯科領域のこともありますが、本市では歯科の訪問指導はどれくらいでしょうか。また、介護予防としての口腔ケアの取り組みはいかがでしょうか、質問いたします。 以上で、壇上からの質問を終わります。